お絵描きは子どもの知育にとっても良いらしいですね。
ただ、小さい子どもにクレヨンを与えようにも手が汚れるし、ボロボロにされるしで困りもの。
でもコロールならクレヨンの悩みを全部解決してくれたんです!
魅力①口に入れても安全!
コロールは厳しい検査で信頼されているAPマークを取得しています。
APマークとは、ACMI(米国画材・工芸材料協会)により定められた評価基準に適合した、人体に対して害のない製品にのみ付与されるマークです。
また、穴が開いているので万が一飲み込んでも喉を詰まらせる危険を減らせるように作られています。
何でも口に入れたい子どもたちにも比較的安心して持たせられますよね!
魅力②手は汚れにくいし床に落書きしてもすぐ落ちる
コロールは直接手でつかんでも汚れにくいのでいくらでも遊ばせていられます。
気づくと床にしょっちゅう落書きされてしまうんですが、濡れた布で拭けば簡単に落ちますよ!

1週間放置しても落ちましたww
魅力③握力のない子どもでも持ちやすい
変な形のコイツ。でも小さい子どもにはとっても持ちやすい!
我が子が1歳2か月のときにはさすがに筆圧が足りなかったんですが、1歳半頃には力強い絵が描けます!
※コロールの推奨年齢は2歳以上のようです。
魅力④簡単には折れない
普通のクレヨンだと子どもがふざけてポキッと折ってしまいますが、コレは子どもの力ぐらいでは折れません。
というか大人が本気出してもなかなか折れません!
ただ、踏んづけてしまうとさすがに折れてしまうのでご注意を…。

踏んだら欠けました…
魅力⑤遊び方いろいろ!工夫する力がつくかも?
優秀なコイツですが、活躍できるのは絵を描くときだけではないんです!
我が子の遊び方を3つほど紹介します。
1.積み木にもなる
見ての通り、コイツは積み重ねられます。
ブロック遊びができる頃になると、我が子は勝手に積み立てては壊すを延々と繰り返していました。
2.指人形にもなる
何かのきっかけに指に引っ掛けたら大喜び!
「こんにちは」をしたり、「がおーっ」て咆えたりしてくれます^^
3.コマにもなる
これは僕が試しにやってみたらよく回りました(笑)
さすがに子どもには難しいみたいですが、クルクル回るコイツを見ては「もっかい!もっかい!」とはしゃいでいます。
まとめ:コロールは育児グッズにおすすめのアイテム
我が家で愛用しているクレヨン「コロール」を紹介しました。
- 口に入れても安全!
- 手は汚れにくいし床に落書きしてもすぐ落ちる
- 握力のない子どもでも持ちやすい
- 簡単には折れない
- 遊び方いろいろ!工夫する力がつくかも?
1歳~2歳の子どもを持つご家庭はぜひ使ってみてくださいね^^
きっと楽しんでくれますよ♪
ではまた。
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