2022/12/7、マネーフォワードの無料登録口座数が10件→4件に変更されてしまいました。
「4件だけじゃ家計が把握できない…」
「できれば家計簿アプリに課金したくない!」
「他に良いアプリはないの⁉」
と悩んでしまいますよね。
我が家も無料で家計を管理できなくなってしまうため、血眼になって他のアプリを検証しました。
その結果かつてたどり着いたのは「スマー簿」。実はこのブログで以前「スマー簿」をマネーフォワードMEの代わりとしておすすめしていたのですが、その「スマー簿】が2024年にサービスを終了してしまいました…。
他のアプリを探して時間をムダにするくらいなら、もうマネフォに課金したほうが良いのかもしれません。しかし僕は諦めきれませんでした。

ぜったい!家計簿アプリは無料のままで使いたいんだ!!!
そしてたどり着いたのが「マネーフォワード for 住信SBIネット銀行」。名前の通りマネーフォワードの金融機関特化版なのですが、これがけっこう良い感じだったので、今回は乗り換えて分かったことをまとめてみました。
この記事では以下を解説します。
マネーフォワードMEと「for 住信SBIネット銀行」の違い

結論からいうと、中身はほぼ「マネーフォワードME」と同じです。開発元も同じマネーフォワード社で、住信SBIネット銀行がスポンサーになっている「金融機関特化版」という位置づけになります。画面のロゴや一部広告が違う程度で、操作感に迷うことはありませんでした。
大きな違いは以下の3つです。
1.無料で連携できる口座数が4→10に増える
マネーフォワードMEの無料版は連携できる口座が4件までですが、for 住信SBIネット銀行なら無料のまま10件まで連携できます。しかも住信SBIネット銀行の口座を持っていれば、その分はカウント対象外になるとのことなので、実質もっと多くの口座を管理できる計算です。
2.プレミアム限定だった機能の一部が無料開放
円グラフでの支出内訳表示など、ME版だとプレミアム会員(有料)にならないと使えない機能の一部が、無料のまま使えるようになっています。
3.運営元が銀行なので改悪されにくい(と信じたい)
広告費をマネーフォワード社ではなく住信SBIネット銀行側が負担している構造のため、ME版のような「無料の連携数がどんどん減らされる」といった改悪が起こりにくいといわれています。スマー簿がサービス終了した今、正直ここに一番期待しています。

信じてるぞ。住信SBIネット銀行。
【デメリット】今までのマネーフォワードMEのデータは引き継げない

乗り換える前に知っておいたほうが良いことも正直に書いておきます。
連携していた口座の登録は全部イチからやり直しになります。データ移行機能は用意されていません。
- カテゴリー分け
- 手入力データ
かつて自分用にカスタマイズした努力をもう一度やる必要があります。そのため時間のあるときに移行するのがおすすめです。

移行作業、ほんとうにめんどくさかった…。
乗り換え手順(3ステップ)

- 「マネーフォワード for 住信SBIネット銀行」に新規登録する(住信SBIネット銀行の口座がなくても登録は可能です)
- 連携したい口座を1つずつ登録し直す
- カテゴリー分けや予算設定を、必要な範囲でやり直す

我が家は口座数が多かったので、1時間ぐらいかかりました。
まとめ

- 無料のまま連携口座数が4→10に増える
- 操作感はマネーフォワードMEとほぼ同じで迷わない
- データ・財布・カテゴリーは引き継げないため、イチからの再設定は覚悟する
正直乗り換え作業自体は面倒でしたが、いったん終わらせてしまえばかつてのマネーフォワードMEと変わらない快適な家計管理が待っています。「もっと早くやればよかった」というのが率直な感想です。
家計簿アプリ難民の方は、選択肢の1つとしてぜひ検討してみてくださいね。
ではまた。
アプリ・Webサイトのチェックはこちらから


コメント