2025年の我が家の家計簿、結論からいうと年間収支は61万円の赤字でした。
「え、資産3,000万円に到達したんじゃなかったの?」
「赤字なのに資産が増えるってどういうこと?」
そう思われるかもしれません。実はこれ、赤字と資産増加が同時に起きたからくりがあります。
せっかくなので、2025年の残念な家計簿を包み隠さず公開しつつ、この矛盾の理由を解説してみようと思います。

自称ドケチとは思えない家計簿…。そんな家計簿でも気づきはあります。
総資産は+209万円。でも収支は-61万円の赤字
2025年の総資産は2,736万円(1月)→2,946万円(12月)で、+209万円増えました。ところが収入650万円に対して支出711万円と、収支だけ見ると61万円の赤字です。
- 収入:6,500,485円(ポイントや一時金を含む)
- 支出:7,112,121円
- 収支:-611,636円
この理由はシンプル。資産運用の成績が良かったからです。実際の数値はこちら↓
- 投資信託・株式:2,165万円→2,563万円(+398万円)
- 現金:572万円→383万円(-189万円)

つまり2025年は、貯蓄がダメダメだったけど、赤字を打ち消すほど株式が絶好調だったというだけです。
投資の威力を感じ始めたのは2,000万円超えてから
今回の数字を振り返ると、「やっぱり投資最強じゃん」と思えてきますが、
- 投資をしてきてよかった
- お金をつかい過ぎてもまた増えるし
そんなふうに感じるようになったのは、ほんとに最近です。金額でいえば、たぶん2,000万円を超えてから。
1,000万円貯めたときは達成感でうれしかったですが、ぐんぐん増えたというよりは「節約・貯金したおかげ」という感覚が強かったです。だから投資のおかげという実感はありませんでした。
本格的に投資を始めたのは2020年ぐらいなので、ここまで来るのに5年以上かかっています。やっと、複利の効果を感じられるようになってきました。

最初のころは全然増えないし、使える現金減っちゃうし、まじで意味あんのかとか思ってましたが続けて良かったです。
2025年の赤字理由2選
どうして2025年の貯蓄は上手くいかなかったかというと、5月に260万円もの出費をしてしまったから。
- 住宅ローンの繰り上げ返済:約100万円
- 事業に関わる自己投資:約100万円
合計200万円超えのイベントが1ヶ月に集中した結果、この5月だけものすごい赤字になりました。さすがに「やべぇ …」といまさらながら反省(;^ω^)
ただ、住宅ローンはいつか支払わなければならないものを早めに返しただけなので仕方ないかなと。

問題は自己投資…。
2025年はフリーランスとして活動していたのですが、事業を一歩進めていくうえで必要と感じた自己投資をしたのですが、いま思えばこれは完全に失敗に終わりました…。

余計なものにお金を出さなければ黒字だったのに…。
支出の内訳(大まかに)
| 基礎生活費(定期) | 食費、日用品、水道光熱費、住居費、教育費など |
| 基礎生活費(不定期) | 家具家電、医療費、保険税金、車関連など |
| ゆとり費(毎月) | 外食、趣味、交際費など |
| ゆとり費(不定期) | 旅行、冠婚葬祭、プレゼント代など |
| 事業経費 | フリーランス業に関わる費用 |
我が家は支出を大まかに上の5つに分類しています。2025年の年間支出は下記のとおりです。
| 基礎生活費(定期) | 404万円 |
| 基礎生活費(不定期) | 45万円 |
| ゆとり費(毎月) | 49万円 |
| ゆとり費(不定期) | 64万円 |
| 事業経費 | 148万円 |
「いうほどドケチ生活してないじゃん」
と思われてしまいそうですが、資産が積みあがってきたのでドケチ生活は緩めていく方針です。そのため、ゆとり費については現状維持でいいかなと考えています。
ただ、個人的には基礎生活費をもっともっと抑えたいのですが、基礎生活費のうち、住宅費が251万円(繰り上げ返済分も含む)かかっているのでなかなか縮小が難しい…。

住宅ローンが高くなければシュッと引き締まった家計なのになぁ。
(あと事業経費…ww)
まとめ

- 2025年の収支は-61万円の赤字
- それでも総資産は+209万円増加。理由は投資成績が良かったから
- 赤字理由は住宅ローン繰り上げ返済と事業に関わる自己投資
- 投資の威力を感じるには長い年月が必要
ドケチ気質な人間としてはありえない家計簿でしたが、結果だけ見れば資産は増加。長い月日をかけて積立投資をしてきた努力が、実を結んできたことを感じられる結果でした。
- コツコツ投資をすれば少しずつでもお金が増える
- 投資でお金を増やすには時間がかかる
上記のことが、この残念な家計簿から少しでも伝わればうれしいです。
ではまた。


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