義母がてんかん発作で倒れた話。二世帯住宅6年目のリアル

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こんにちは、しんめいです。

二世帯住宅に住み始めて6年。これまで義祖母の骨折義父の認知症リスクなど、義両親の健康問題を取り上げてきましたが、今回はとうとう義母にも異変が起きました。

義母は今年で68歳。我が家において潤滑油的な重要ポジションを担っているので、「あなたまで倒れたらどうなるんだ…」と肝が冷えた出来事でした。そこでこの記事では今回起きた事件についてご報告します。

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事件は寝静まった真夜中に起きた

ある夜、いつもと違う物音で目が覚めました。まさかこれが「義母のてんかん発作」との出会いになるとは思っていませんでした。

すでに時刻は夜12時。子世帯はぐっすり眠っていましたが、突然1階から大声が聞こえました。

義父
義父

ちょっと来て!!!!!!!!!!!

突然の呼び声に飛び起き、階段を下りてみると、義母がけいれんを起こしていました。すぐに救急車を呼びつつ声をかけ続けるも、「う~う~」と唸るだけでまともに返事がありません。

時折目を開けるも焦点の合わない視線でこちらを見ているのかどうか…。

寝ている子どもたちの様子を見るために1階と2階を往復しながら、義母の様子を見ること約10分。ついに救急隊の方が来てくれました。

あい変わらずまともにやり取りできない状態のまま近くの病院に運ばれることとなり、義父と妻が付き添い、僕は子どもたちと朝を迎えることになりました。

診断は「てんかん発作」

病院での診断は「てんかん発作」。てんかん発作とは、脳の神経細胞に一時的な異常な電気的興奮が起こり、引き起こされる突発的な症状のことです。

人によっては一時的に麻痺のような症状が出ることもあります。

義母は幸いなことに、病院到着後にけいれんも落ち着いて徐々に意識を取り戻し、次の日にはケロッとしていたそうです。ちなみに当時のことは本人も覚えていないとのこと。

後日MRIを撮ったところ、脳に腫瘍のようなものが見つかり、それが発作に影響しているかもとのことでした。

しんめい
しんめい

腫瘍の位置が良かったのか麻痺などの症状はなかったため、無理に手術をしてリスクをとるより薬でコントロールする方針となりました。

てんかん発作後、運転禁止になるのは法律で決まっている

ここで初めて知ったのですが、てんかん発作を起こすと法律上、運転が一定期間禁止されます。

道路交通法上、てんかんのある方は「発作が再発するおそれがない」と医師に診断されるまで運転免許の効力が停止・取消の対象になります。一般的には、医師の判断のもと一定期間(原則2年)の経過観察が必要とされ、自己判断での運転再開は認められません。

もしその期間に運転して事故を起こした場合、「故意または重大な過失」とみなされ、自動車保険の補償が下りないケースがあります。つまり「ちょっとなら大丈夫」が、最悪、無保険状態での事故につながりかねないということです。

我が家もまさにこの問題に直面しました。

義母
義母

運転ダメとか言われても生活出来ないんだから運転しちゃうよね。

義父
義父

今何ともないんだから大丈夫しょ。

夫婦で説得しても聞く耳を持たず、

しんめい
しんめい

勘弁してよ…事故起こしたらどうするんだよ…せめて子どもだけは乗せないように言うしかないか…

と、しばらく悶々としていました。

医師の厳重注意で改心する義両親

ところが2度目の診察で、医師から

  • 法律で定められていること
  • 事故を起こした場合保険が下りないこと

を改めて説明されたことで、ようやく運転をやめる決断をしてくれました。

これまで義母が保育園の送迎や、自分で運転してのパート通いをこなしてくれていたので、その分は私たち夫婦の送迎頻度が増えることになりました。

とりあえず無事でよかった。でも介護の日は近いかも…

今回は後遺症もなく、すぐに退院できたので何よりでした。

とはいえ二世帯住宅に住み始めて約6年、病院イベントがちょくちょく出てきています。

この先こんなことが増えていくのかと思うと、正直憂鬱です。二世帯住宅で暮らすことを決めたとき「介護はしない」という約束を交わしましたが、この先どうなるかは分かりません。

しんめい
しんめい

義両親にはなるべく「ぴんぴんころり」を全うしてほしいところです。

それではまた。

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この記事を書いた人
しんめい

2020年9月から一条工務店の二世帯住宅で生活中。5000万円の負債をきっかけに節約に目覚める。当ブログでは実体験をもとに、住み心地や後悔した点、節約のコツなどを発信中です。読書好き。お茶好き。

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