【二世帯なんてしなきゃよかった】新築住宅5000万の負債を「覚悟」したときの話

5000万の負債を抱えた お金

僕たちは、妻の両親と二世帯住宅を予定しています。というのも、義両親からの提案があったからです。

今住んでいる家を作り直して一緒に住もうと言ってくれました。

よく気にかけてくれる、優しいお義父さんお義母さん。色々悩むものがありましたが、妻が将来的に安心できるならばと快諾しました。

が、これが浅はかでしたね…。

この記事は、5000万の住宅ローンを覚悟することになったときの悲しみと怒りの日記です。ご容赦ください。

2020年9月から二世帯生活をスタートしました。この記事はあくまで当時の心境です。

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選んだ住宅メーカーは一条工務店

一条工務店

我が家が選んだ住宅メーカーは一条工務店です。一条は価格が高くて有名?ですが、以下の3つを魅力に感じました。

  1. 性能が抜群に良い
  2. なのに長期的なトータルコストは他社と変わらない
  3. 基本的に標準仕様

コストパフォーマンスが高く、オプションでいちいち悩まなくて良いのはうれしいポイントでした。

当初の予定価格は4300万

仮契約時の予定価格は建物だけで4300万でした。土地代がかからないから良いものの、この時点で「けっこう高いな」と感じていました。

しかし、

  • 一条工務店であること
  • 二世帯住宅のため坪数が大きいこと

を考慮すると仕方ないかなと仮契約を結びました。

義両親の希望を入れたら…5100万!

ここからです、義両親の怒涛の注文が始まったのは。

義父
義父

部屋が狭いな。これじゃ〇〇が入らない。

義母
義母

キッチンは広く取ってほしい!冷凍庫も置きたい!

義母
義母

この動線じゃだめだよ。行ったり来たりになっちゃう。

義父
義父

念のため、〇〇をつけといて欲しい。あとから付けようと思ったら大変だよ!

義両親はもともと一軒家に住んでいました。二世帯住宅になると、いままで2階分存在した生活スペースが「1階だけ」に変化するのだから不満が出るのは当然のことです。

あっという間に当初のプランから+800万。その結果、5100万となってしまいました。

なんとか費用を削ろうと相談するも折り合いがつかず、ほとんど削れないまま5100万円に終着となりました。

でも義両親にお金がないことが判明

5100万かぁ~。高いな~。まぁでも自分たちで出した要望だもん、自分で出すよね??

義父
義父

500万円しか出せないけど良い??

しんめい
しんめい

……は?

土地代を差し引いても少なくないですか?
仮にも提案してきた側ではないですか?
なんであんなにオプション増やしたんですか?

これまでのすべての言動が理解できず思考が停止しました…。

白紙に戻したい。

本気でそう思うようになりました。妻にも本気で相談しました。

しかし、妻は拒否…。

議論の末、3つの法案が妥結

その後、義両親と話し合いをおこない、以下の3つの法案妥結されました。

  1. 義祖母からも少し負担してもらう(100万円)
  2. 義両親には毎月のローンを援助してもらう(月2万円)
  3. 子育てや、生活上のサポートをしっかりしてもらう

なんだかんだ言って優しいのよね。お金の管理が下手なだけで。

ただ、義両親はもうすぐ年金暮らしが始まるお歳です。数年先では支払えなくなる可能性が無きにしも非ず。

しんめい
しんめい

期待しすぎないようにしておきます。

最終的に4500万+利息=約5000万

最終的に、僕たちが負担する住宅費用は「4500万+利息=約5000万」になる予定です。

僕が使える生活エリアは実質25坪なのに5000万。

しんめい
しんめい

割に合わねぇ…。

しかし!ここまで重荷を背負ったからには「優しいマスオ」でいるつもりはありません!

  • イヤなものはイヤと言います!
  • 付き合い酒は致しません!
  • 関係ないお出かけにも付いていきません!
しんめい
しんめい

もう遠慮しないぞ!!

二世帯住宅購入における反省点

反省点

家が建つ前から暗い気持ちでスタートしている「二世帯生活」。

もし、二世帯住宅づくりを1からやり直せるようであれば、確実に押さえておきたい点は2つです。

1.事前に予算の相談をすべきだった。

これ、当たり前の話なのですが普通のお宅ならやりますよね?

どうしてやらなかったのか。。本当に後悔しています。

義両親のお財布事情は聞きづらいものですが、絶対に聞いてくださいね?

遅くなればなるほど自分の首を絞めることになりますから。

2.義両親との「価値観の違い」を把握し、優先順位をつけるべきだった。

夫婦ですら意見の食い違いはあるものです。

親とはなおさら意見が合わないことは簡単に想像がつきますよね。

家づくりで重視したポイントはそれぞれ以下の通りです。

子世帯が重視したポイント

  • リビングに全集中
  • 親・子供部屋の適度な距離感
  • 日当たり
  • 無ければ無いで何とかする

親世帯が重視したポイント

  • 全部屋の充実(収納・動線・設備)
  • 老後対策
  • せっかくだから良いものを
  • 備えあれば憂いなし

まあ、合わない。

僕たちの場合、夫婦間では優先順位が決まっていました。

しかし、世帯間でのすり合わせはおこなっていなかったため、何度も図面を書き換えることになりました。

まとめ:おうちづくりは慎重に。

Summary

二世帯、やめた方がいいですよ。

とまでは言いませんが(笑)、事前に十分に話し合ったうえで決める必要があります。

しんめい
しんめい

僕のように「一晩考える」だけじゃダメ!←アホ

ともかくこうして、軽はずみで二世帯を了承した結果、5000万の負債を負うことになりました。

これからが心配でなりません。

また何かあればご報告します。

▼その後の心情綴りはこちら
>>「心境報告」頭金500万を支払い解体がスタートしました。

▼【確定】詳細な費用内訳はこちら
>>【5000万超】i-smartの二世帯住宅にかかった費用の内訳公開!

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この記事を書いた人
しんめい

2020年9月から一条工務店の二世帯住宅で生活中。5000万円の負債をきっかけに節約に目覚める。当ブログでは実体験をもとに、住み心地や後悔した点、節約のコツなどを発信中です。読書好き。お茶好き。

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